民芸みやぎ

宮城県民藝協会からの折々の便り
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「民藝」を知る読書会 お知らせ
「民藝」を知る深める読書会

2014928 日(日)15001600

―美しさと女性― 
『柳宗悦随筆集』(岩波文庫より)


会場 茶室「緑水庵」 仙台市青葉区片平一丁目2番5号



美しさとは……。
柳宗悦はどのように感じ、考えていたのか。
いまの生き方にそのまま生かせる
「美しさ」の在り方を著したエッセイです。

「美しさと女性」というタイトルですが
男性にとっても参考になる視点や価値観ではないでしょうか。

これまでのカフェから趣をかえて
はじめて茶室「緑水庵」で開催します。
庭を眺め、こだわりの珈琲とクッキーを味わいながら
読書会を楽しみませんか。

※愛用のカップやご愛用の品ご持参歓迎です。
 茶室のため、素足はお控えください。
 

これまでの読書会の様子は、こちらをご覧ください。
http://mingeimiyagi.jugem.jp/?cid=14
 


持ち物   『柳宗悦随筆集』 岩波文庫より ―美しさと女性―
         ※書籍はアマゾンのみでの取り扱いとなります。
           ご持参が難しい場合は、事務局へお気軽にご依頼ください。


参加費   宮城県民藝協会員  1,000円(会場代、コーヒー、クッキー含む)
           ビジター     1,000円(    〃     )

予約制     TEL、メール、FAXのいずれかで下記までご連絡ください。
      926までに下記へお申し込みください。

                 宮城県民藝協会事務局 (仙台 光原社内)
        TEL.022−223−6674 
          Mail kogensya@eb.mbn.or.jp












 

 
| 活動−例会・総会 | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
講演会 ― 芹沢げ霄集のアンデスの染織について


講演会
芹沢げ霄集のアンデスの染織について

6月28日(土) 13:30〜15:00


講師 梶谷宣子氏(メトロポリタン美術館終身名誉館員)



東北福祉大学 芹沢げ霹術工芸館 開館25周年記念 
「芹沢げ陬灰譽ション アンデスの染織」(7月26日(土)まで)

 
芹沢げ陲あつめた
古代アンデス文明期の染織品約
70点と関連資料を展示中です。

講演会では、リャマやアルパカの毛や木綿などを利用した、
編み、組み、織り、絞り、手描きなどの
アンデス独特の染織文化をはじめ
芹沢げ陲目を奪われた品々についてうかがえます。


http://www.tfu.ac.jp/kogeikan/event/2014_02.html

 
◇会場 東北福祉大学 芹沢げ霹術工芸館
※要予約 東北福祉大学 芹沢げ霹術工芸館(TEL022−717−3318)
     もしくは直接受付カウンターへ。

※当日の入館券が必要です。











 
| 活動−例会・総会 | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
「芹沢げ陲あつめた 外国の扉と椅子」 講演会


「芹沢げ陲あつめた 外国の扉と椅子」 講演会
2013年5/25(土)13:30〜15:00

講演 小川 弘氏(東京かんかん代表)
     
「アフリカの扉と椅子、そのスピリチュアルな造形」


東北福祉大学 芹沢げ霹術工芸館



日本でアフリカ美術を扱いはじめた第一人者である
東京かんかん代表 小川弘さんの講演会が、今週末に行われます。

アジア、アフリカのプリミティブアート、
民族工芸品および民藝雑貨を扱われ
民藝に関わりのある方の間では、よく知られた方です。


芹沢げ霹術工芸館で現在展示されているアフリカの扉や椅子なども
多くが小川さんから芹沢げ陲求めたもの。


気に入ったものがあると
「すごいねー、素晴らしい」と喜び
アフリカの衣裳や仮面を身につけ
お弟子さんを前に踊り歩いたという芹沢げ陝
そんな一面が、小川さんから紹介されるかもしれません。




別冊太陽『染織の挑戦 芹沢げ陝戮砲蘯紘されている
小川さんによる講演会。
どんなお話がうかがえるのか楽しみです。



定員70名 当日は入館券が必要です。

※お申し込み方法
  宮城県民藝協会員は、事務局(仙台光原社 TEL022-223-6674)へご連絡お願いします。
  一般の方は、芹沢げ霹術工芸館(下記電話または受付カウンター)へご連絡お願いします。










| 活動−例会・総会 | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
若冲コレクション鑑賞会



「若冲が来てくれました
プライスコレクション江戸絵画の美と生命」鑑賞会
 


2013年3月16日(土)        
13:30〜 仙台市博物館の学芸員・樋口智之さんによる講習会
14:00〜 自由見学
15:30〜 館内レストランでティータイム




あたたかな土曜の午後。
大勢の見学者でにぎわっている仙台市博物館で
宮城県民藝協会員向けの
たいへんうれしい鑑賞会を開催していただきました。


伊藤若冲を中心に、幅広い江戸絵画のコレクションで知られる
ジョー・プライスさんと悦子さんご夫妻のご厚意によって開催されている
東日本大震災復興支援
「若冲が来てくれました
プライスコレクション江戸絵画の美と生命」の鑑賞会です。

展覧会ご担当学芸員・樋口智之さんから
参加者24名を前にご解説いただきました。


 

ジョー・プライスさんが
若冲をはじめとする江戸絵画に出会ってから
人生がとても楽しく幸せなものになったというご経験から
「そのような幸せな体験を」
と公開されることになった
東日本大震災の被災地3カ所での展覧会。

その経緯と、
作品画像をスクリーンに映し出しながら
展示の構成や見どころが紹介されました。

その後、自由見学。




見終えてからのティータイムでは
会員それぞれに
「若冲の『鶴図屏風』がいい」
「葛蛇玉の『雪中松に兎・梅に鴉図屏風』がいい」
「鈴木基一の『柳に白鷺図屏風』がいい」
「プライスさんが最初に買われた若冲の『葡萄図』が、
 日本民藝館にある李朝壺の葡萄の絵に似ているのがうれしかった」
といった楽しい作品談義。
「柳宗悦の『見テ知リソ 知リテナ見ソ』の言葉が思い浮かんだ」という方もいました。


全員に共通していたのは
「樋口さんのわかりやすい解説があったから、とてもよかった」
という声。
学芸員の樋口智之さん、ありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。


いつもの「民藝」のものを見るときとは、ひと味違う例会。
今後も、機会があるごとに取り入れていく予定です。










| 活動−例会・総会 | 07:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
お蕎麦屋さんで新年会



雪が消えたかと思えば、また雪。
1月26日の新年会に参加予定だった会員さんの中にも
この雪で欠席される方もおられましたが
集まった仲間で、なごやかな会となりました。


会場は、「戸隠蕎麦 安曇野」。


お蕎麦はもちろんですが
みたらし団子のようにほんのり甘い「そば団子」は
うれしい食後の甘味です。


会員の佐藤美喜さんからは
手づくりマドレーヌの差し入れもいただきました。
美喜さんといえば
島岡達三さんも楽しみにされていたほどの
パンづくり名人。


ついつい宴に興じ、撮り忘れ続出ですが
安曇野さん、美喜さん、ありがとうございます。

 


「安曇野」さんの2階を貸し切って新年会。
竹籠、焼きもの、そして仙台では誰もが知っている
福の神「仙台四郎」の人形。


新年会に先立って幹事会では
今年7月までの活動計画を立てました。


宮城県民藝協会員だけでゆったり楽しめる芸術品の特別鑑賞会をはじめ
でかけたり、読んだり、体験したり
「みんなで楽しく♪」活動していきます。









 

| 活動−例会・総会 | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
きもの −芹沢げ陝μ詫佑寮こΑ

きもの −芹沢げ陝μ詫佑寮こΑ
2012年12/16(日)まで開催中


 


仙台市の東北福祉大学芹沢げ霹術工芸館で
芹沢げ雕酩覆涼罎ら「きもの」を中心に
屏風や染絵額など、あわせて約80点を展示する展覧会が開催されています。
(※第鬼 〜12/16、第挟2013年1/22〜3/2)


12/8(土)11:00〜
学芸員の本田秋子さんによるギャラリートーク」が行われます。
同日はワークショップ「型彫りに挑戦!」も体験できます。
ぜひお楽しみください。


学芸員さんによるギャラリートーク 
2012年12/8(土) 11:00〜 
自由参加・当日の入館券が必要


ワークショップ「型彫りに挑戦!」
[受付時間11:00〜15:00・所要時間30〜60分]
開催日:会期中 毎週火・土曜日(休館日は除く) 
材料費:200円


※来館特典
  きものを着て来館すると100円引きになります。

※この時期限定の特典
  大学カレンダー(一枚もの)が配布されますので、この機会にどうぞおでかけください。

http://www.tfu.ac.jp/kogeikan/j/tenrankai/event70.html


お問い合わせ
東北福祉大学芹沢げ霹術工芸館
TEL 022-717-3318
(仙台市青葉区国見1-8-1) 
 






| 活動−例会・総会 | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
七尾佳洋さん おはなしの会

11月の例会は
仙台光原社の主催による「七尾佳洋さん おはなしの会」でした。
2012 年11/16(金)午後3〜4時に行われた
おはなしの会の様子を
仙台光原社ブログより転載してお知らせします。


七尾佳洋さんおはなしの会
ありがとうございます。




手間のかかることをいとわず
あえて練込(ねりこみ)技法による
焼きものの道を選んだ七尾佳洋さん。


2012年11/16(金)〜20(火)の仙台光原社での作陶展にあわせて
初日となった16日(金)午後3〜4時に
「北海道の暮らしとやきもの」と題し
おはなしの会を開いていただきました。




焼きものの素地が凍えることもある北海道での暮らしぶり。
練り込み技法とは、どのように形づくられていくのか。
七尾さんご自身が撮影した画像をもとに、あれこれ。


手づくりされた12坪の工房は
地区のみなさんに協力してもらって完成したこと。
薪ストーブでの暮らしが半年続くこと。


ご自宅でたく薪にこだわり、釉薬の原料にする灰を得ていること。
無農薬栽培をされている山本さんの稲わらを灰釉にして
うつわにも「山本ワラ白釉土瓶」などと、名づけられていること。


練込の模様には、
マーブル
縞(しま)
縞を応用した鶉手(うずらで)とあり
「うずらで」は文字通りウズラの羽に似た模様だから、などなど。


ご参加いただいたみなさんからも、
その場、その場で、質問が上がるなど
うちとけた会となりました。


おはなしの会後、
すぐ隣の仙台光原社に戻ってからも
七尾さんを囲み、実際に焼きものを見ながら質問される方が多数。





その中でも話しこまれていた方々は……、
左奥から時計まわりに
七尾さん
白磁つくり手の五十嵐元次さん
宮城県民藝協会の白鳥幸昌さん・美紀子さんご夫妻
白磁つくり手の田代里見さんという
とても素敵なお顔ぶれです。


平日午後というお忙しい時間帯にも関わらず
お集まりいただいたみなさま、本当にありがとうございます。
ご準備くださった七尾さん、心から感謝申し上げます。ぜひまた!


七尾さんの作陶展は、11/20(火)まで続きます。
「食べものが、おいしく見える器」を
ぜひ手にとってお確かめください。

                              (『仙台光原社たより』より転載)







| 活動−例会・総会 | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
講演会「芹沢げ陲量ノ蓮廚諒鷙


講演会「芹沢げ陲量ノ蓮

講師 白鳥誠一郎さん 
静岡市立芹沢げ霹術館学芸員
      2012年9月22日 13:00〜15:00
      会場/東北福祉大学芹沢げ霹術工芸館





行ってこそわかるものがあり、
聞いてこそわかるものがあります。


東北福祉大学芹沢げ霹術工芸館で開催されている
「型絵染人間国宝 芹沢げ霤検
 ―布に寄りそえば、色と文様がうたいだす。―」(〜10月8日)
に関連して行われた講演会を
宮城県民芸協会の10人が拝聴してきました。


学術的なかたい内容ではなく
「芹沢げ陲虜酩覆反祐崟」に魅せられた学芸員の白鳥誠一郎さんが
芹沢や作品の画像をもとに
生涯、作品の変遷、制作に対する誠実さ、浄い作品世界、蒐集物、肉筆画などを紹介。


「エルミタージュ美術館で芹沢展を開催した際に、
 副館長が芹沢の作品ことを“未来の日本から来た”と表現した。
 日本では伝統工芸の芹沢げ陲箸い錣譴討い襪
 伝統工芸の枠をこえた存在」


「芹沢を研究して20年になるが、富士山のような存在で
 遠くから見るとそれほど大きく感じないが
 裾野が広く、近づけば近づくほど頂上までの道が遠く思えるような
 とてつもない人間」


白鳥さんが語られる、わかりやすい作品解説と畏敬の念に
呼応するように会場から感嘆がもれ
一体感のある講演会となりました。


「静岡市立芹沢げ霹術館」だけでなく
個人蒐集家から寄贈された「柏市立砂川美術工芸館」の作品も加え
約110点という今までにない作品が展示された
「型絵染人間国宝 芹沢げ霤検
 ―布に寄りそえば、色と文様がうたいだす。―」(〜10月8日)


予想以上の見応えがあり、
またゆっくり見に行きたいところです。









| 活動−例会・総会 | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
読谷山焼 北窯の松田米司さんと一献


北窯の松田米司さんを囲んで


仙台光原社で行われている「沖縄の焼物展」に来られた
北窯の松田米司さんを囲んで
2012年9月15日の夜
宮城県民芸協会の仲間が集まりました。


米司さんからうかがったのは
子どものころの暮らしぶり。
独立を決めてから窯場を読谷村に決めるまでの長い年月。
思いだけで走りはじめた若者たちが
土地の手配に奔走し、村長にアポイントなしで面会したこと。
ゆいまーるの精神で
共同窯を運営する4人それぞれがそれぞれの役割を果たし、
いまの形になっていることなど。


「なんとかなるよー」と
さまざまなことを、なんとかのりこえてきての
この笑顔です。





「ひとりでは何もできなかった。
『この若者たちをなんとかしなければ』と周りから支えてもらって
ここまでやってこられた」という米司さん。


柳宗悦が著わした「民藝」と
現代を生きるうえで「民藝」をどう捉えるかについて
つくり手としてのお考えにも、うなずくばかりでした。


民芸協会に入ってよかったと思えるのは
その土地でしっかりと根をおろして日々を過ごしている
つくり手の方の考え方や生き方を見聞きできることです。


それが、自分の日々を見つめ直すきっかけになっています。









| 活動−例会・総会 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
宮城県民芸協会 総会の報告

8月25日(土)   林香院(元会長・門脇允元さんのお寺)にて


総会
 
 ・新役員人事について
   会長   渡邊つる子
   副会長 濱田淑子
         伊達廣三
 
 ・今後の例会計画など
 


新会長の渡邊つる子さん(左)と副会長の濱田淑子さん。
小学校時代からの同窓だそうです。



副会長の伊達廣三さん



講演会

「津軽こぎん刺と南部菱刺」 副会長 濱田淑子さん




日本民藝協会主催の「日本民藝夏期学校 青森会場」
(2012年7月20〜22日)で講義された
濱田淑子さん(東北福祉大学芹沢げ霹術工芸館参与)による講演会。

 



青森のどの地域で、いつごろから作られ、着用されたのか。
製法、新作工芸品としての実例、
今こそ着てみたい洒落たタッツケ(股引き)など。
現代のファッションやインテリアにも活かしたくなるお話でした。



懇親会

         
つい目の前に並んだ食事に心をうばわれ、写真を撮り忘れ。
二次会の様子を紹介します。


事務局長の白鳥幸昌さん宅で二次会。




会員の畠山裕一さん(岩手県藤沢町在住)が、この日の朝釣って焼き上げた鮎も登場。




あれこれ話すなかで、おもむろに「うるか壺」が登場。
マタギが作ったという「熊の胆」の香りをみんなで聞くという
摩訶不思議な会となりました。

 



*** 総会で見つけた! 会員の愛用品 ***


片野かほりさんが藍染めした絞りの服地を、
会員の鈴木節子さんが仕立てたツーピース。
真鍮のアクセサリーと藍染めの相性がよいことに、気がつきました。


 


マダガスカルのかごに、ヘンプのボンボン。


 


倉敷ガラス小谷真三さんのペンダントヘッド。
髪留めにする使い方もありました。






| 活動−例会・総会 | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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