民芸みやぎ

宮城県民芸協会からの折々の便り
報告 秋田の民藝 日帰り旅

10月28日(日) 秋田の民藝 日帰り旅

秋田県美郷町学友館で
特別展「民藝のモノと思想―暮らしの中の美を探る―」
(秋田県民藝協会三浦正宏さん監修)を見学しました。

 


文献資料も充実し、
柳宗悦の『工人銘』『工藝文化』の紹介パネルなどもあり、
民藝の思想について丁寧に紹介されている、学びのある展覧会でした。

 

 

昼食は「ニテコ銘水庵」へ

美郷町産和牛のまぜごはん「美郷まんま」と
美郷町六郷地区で昔から親しまれてきた和風つゆの中華めん「たぬ中」に
地サイダー「仁手古(ニテコ)サイダー」も。

 

 

三浦さんおすすめの、美郷町歴史民俗資料館を見学

わら細工展示室の384点は見ごたえがありました

 


雪ぐつを履ける体験コーナーもあり、予想以上にふかふかした履き心地。

 

子ども用手袋、田の草取り用指サック、わらの前掛けなど、暮らしの道具がいろいろ。
こんなにも生活道具の材料としてわらが使われていたのだと知りました。


わらの資料館ともいえる「美郷町歴史民俗資料館」、おすすめです。

 

 

| 例会・総会 | 14:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
報告 埋木書院と瑞巌寺本堂 特別見学会

2018年10月21日(日) 埋木書院と瑞巌寺本堂 特別見学会

小春日和の天候に恵まれて

特別拝観の埋木書院と瑞巌寺本堂、宝物館も見学しました。


瑞巌寺宝物課長 新野一浩さんが

わかりやすく丁寧な説明を加えてご案内くださり、
参加者からも「すごく濃密だった」と喜びの声が。

 

参加人数が定員を超えたため、埋木書院は2組に分かれての見学。
名取川に埋もれていた川埋木を使用したという埋木書院は、
天井や廊下の一枚板も見事でした。


見学の待ち時間には、濱田淑子会長から
川埋木と現在の細工用の埋木の違いも紹介されました。

 

その後、会員を中心に松美庵cafeの眺めの良いテラスでお茶タイム。
松島湾の夕暮れが素晴らしく、ゆったりできました。

 

 

 

 

 

| 例会・総会 | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
夕涼みの会

 

2018年8月24日
副会長 伊達廣三さんのご厚意により
福聚院で「夕涼みの会」を開きました。

 

それぞれの持ち寄り料理が並び、食べきれないほど。
ビールに地酒もたくさん並び
今後の活動を打ち合わせるはずが、一献、二献……。

 

仙台名物ずんだもちも
おかげさまで、枝豆をすり鉢ですりつぶす作業を

会員が入れ代わる共同作業で、無事にできあがりました。

 

ほろ酔いになったところで、今後の方向性について打ち合わせ。

 

「美的感動をいっしょに!」を念頭に
会員はもちろん、一般の方にも
気軽にご参加いただける活動を予定しています。

 

こちらのブログでお知らせしますので
ときどき、ご覧いただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

| 例会・総会 | 20:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
新役員が決まりました

 

2018年7月15日に
宮城県民芸協会の総会を開催しました。

 

新たに入会された方も加わり、会員から自己紹介。
昨年度の活動報告と
50周年記念事業報告などを行いました。

 

このたび、新役員が決定しました。
会   長   濱田 淑子(元東北福祉大学芹沢げ霹術工芸館学芸員)
副会長   伊達 廣三(福聚院 住職)
事務局長  及川 陽一郎(光原社 仙台支店長)

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

| 例会・総会 | 20:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
「民藝」を知る読書会 お知らせ
「民藝」を知る深める読書会

2014928 日(日)15001600

―美しさと女性― 
『柳宗悦随筆集』(岩波文庫より)


会場 茶室「緑水庵」 仙台市青葉区片平一丁目2番5号



美しさとは……。
柳宗悦はどのように感じ、考えていたのか。
いまの生き方にそのまま生かせる
「美しさ」の在り方を著したエッセイです。

「美しさと女性」というタイトルですが
男性にとっても参考になる視点や価値観ではないでしょうか。

これまでのカフェから趣をかえて
はじめて茶室「緑水庵」で開催します。
庭を眺め、こだわりの珈琲とクッキーを味わいながら
読書会を楽しみませんか。

※愛用のカップやご愛用の品ご持参歓迎です。
 茶室のため、素足はお控えください。
 

これまでの読書会の様子は、こちらをご覧ください。
http://mingeimiyagi.jugem.jp/?cid=14
 


持ち物   『柳宗悦随筆集』 岩波文庫より ―美しさと女性―
         ※書籍はアマゾンのみでの取り扱いとなります。
           ご持参が難しい場合は、事務局へお気軽にご依頼ください。


参加費   宮城県民藝協会員  1,000円(会場代、コーヒー、クッキー含む)
           ビジター     1,000円(    〃     )

予約制     TEL、メール、FAXのいずれかで下記までご連絡ください。
      926までに下記へお申し込みください。

                 宮城県民藝協会事務局 (仙台 光原社内)
        TEL.022−223−6674 
          Mail kogensya@eb.mbn.or.jp












 

 
| 例会・総会 | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
講演会 ― 芹沢げ霄集のアンデスの染織について


講演会
芹沢げ霄集のアンデスの染織について

6月28日(土) 13:30〜15:00


講師 梶谷宣子氏(メトロポリタン美術館終身名誉館員)



東北福祉大学 芹沢げ霹術工芸館 開館25周年記念 
「芹沢げ陬灰譽ション アンデスの染織」(7月26日(土)まで)

 
芹沢げ陲あつめた
古代アンデス文明期の染織品約
70点と関連資料を展示中です。

講演会では、リャマやアルパカの毛や木綿などを利用した、
編み、組み、織り、絞り、手描きなどの
アンデス独特の染織文化をはじめ
芹沢げ陲目を奪われた品々についてうかがえます。


http://www.tfu.ac.jp/kogeikan/event/2014_02.html

 
◇会場 東北福祉大学 芹沢げ霹術工芸館
※要予約 東北福祉大学 芹沢げ霹術工芸館(TEL022−717−3318)
     もしくは直接受付カウンターへ。

※当日の入館券が必要です。











 
| 例会・総会 | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
「芹沢げ陲あつめた 外国の扉と椅子」 講演会


「芹沢げ陲あつめた 外国の扉と椅子」 講演会
2013年5/25(土)13:30〜15:00

講演 小川 弘氏(東京かんかん代表)
     
「アフリカの扉と椅子、そのスピリチュアルな造形」


東北福祉大学 芹沢げ霹術工芸館



日本でアフリカ美術を扱いはじめた第一人者である
東京かんかん代表 小川弘さんの講演会が、今週末に行われます。

アジア、アフリカのプリミティブアート、
民族工芸品および民藝雑貨を扱われ
民藝に関わりのある方の間では、よく知られた方です。


芹沢げ霹術工芸館で現在展示されているアフリカの扉や椅子なども
多くが小川さんから芹沢げ陲求めたもの。


気に入ったものがあると
「すごいねー、素晴らしい」と喜び
アフリカの衣裳や仮面を身につけ
お弟子さんを前に踊り歩いたという芹沢げ陝
そんな一面が、小川さんから紹介されるかもしれません。




別冊太陽『染織の挑戦 芹沢げ陝戮砲蘯紘されている
小川さんによる講演会。
どんなお話がうかがえるのか楽しみです。



定員70名 当日は入館券が必要です。

※お申し込み方法
  宮城県民藝協会員は、事務局(仙台光原社 TEL022-223-6674)へご連絡お願いします。
  一般の方は、芹沢げ霹術工芸館(下記電話または受付カウンター)へご連絡お願いします。










| 例会・総会 | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
若冲コレクション鑑賞会



「若冲が来てくれました
プライスコレクション江戸絵画の美と生命」鑑賞会
 


2013年3月16日(土)        
13:30〜 仙台市博物館の学芸員・樋口智之さんによる講習会
14:00〜 自由見学
15:30〜 館内レストランでティータイム




あたたかな土曜の午後。
大勢の見学者でにぎわっている仙台市博物館で
宮城県民藝協会員向けの
たいへんうれしい鑑賞会を開催していただきました。


伊藤若冲を中心に、幅広い江戸絵画のコレクションで知られる
ジョー・プライスさんと悦子さんご夫妻のご厚意によって開催されている
東日本大震災復興支援
「若冲が来てくれました
プライスコレクション江戸絵画の美と生命」の鑑賞会です。

展覧会ご担当学芸員・樋口智之さんから
参加者24名を前にご解説いただきました。


 

ジョー・プライスさんが
若冲をはじめとする江戸絵画に出会ってから
人生がとても楽しく幸せなものになったというご経験から
「そのような幸せな体験を」
と公開されることになった
東日本大震災の被災地3カ所での展覧会。

その経緯と、
作品画像をスクリーンに映し出しながら
展示の構成や見どころが紹介されました。

その後、自由見学。




見終えてからのティータイムでは
会員それぞれに
「若冲の『鶴図屏風』がいい」
「葛蛇玉の『雪中松に兎・梅に鴉図屏風』がいい」
「鈴木基一の『柳に白鷺図屏風』がいい」
「プライスさんが最初に買われた若冲の『葡萄図』が、
 日本民藝館にある李朝壺の葡萄の絵に似ているのがうれしかった」
といった楽しい作品談義。
「柳宗悦の『見テ知リソ 知リテナ見ソ』の言葉が思い浮かんだ」という方もいました。


全員に共通していたのは
「樋口さんのわかりやすい解説があったから、とてもよかった」
という声。
学芸員の樋口智之さん、ありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。


いつもの「民藝」のものを見るときとは、ひと味違う例会。
今後も、機会があるごとに取り入れていく予定です。










| 例会・総会 | 07:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
お蕎麦屋さんで新年会



雪が消えたかと思えば、また雪。
1月26日の新年会に参加予定だった会員さんの中にも
この雪で欠席される方もおられましたが
集まった仲間で、なごやかな会となりました。


会場は、「戸隠蕎麦 安曇野」。


お蕎麦はもちろんですが
みたらし団子のようにほんのり甘い「そば団子」は
うれしい食後の甘味です。


会員の佐藤美喜さんからは
手づくりマドレーヌの差し入れもいただきました。
美喜さんといえば
島岡達三さんも楽しみにされていたほどの
パンづくり名人。


ついつい宴に興じ、撮り忘れ続出ですが
安曇野さん、美喜さん、ありがとうございます。

 


「安曇野」さんの2階を貸し切って新年会。
竹籠、焼きもの、そして仙台では誰もが知っている
福の神「仙台四郎」の人形。


新年会に先立って幹事会では
今年7月までの活動計画を立てました。


宮城県民藝協会員だけでゆったり楽しめる芸術品の特別鑑賞会をはじめ
でかけたり、読んだり、体験したり
「みんなで楽しく♪」活動していきます。









 

| 例会・総会 | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
きもの −芹沢げ陝μ詫佑寮こΑ

きもの −芹沢げ陝μ詫佑寮こΑ
2012年12/16(日)まで開催中


 


仙台市の東北福祉大学芹沢げ霹術工芸館で
芹沢げ雕酩覆涼罎ら「きもの」を中心に
屏風や染絵額など、あわせて約80点を展示する展覧会が開催されています。
(※第鬼 〜12/16、第挟2013年1/22〜3/2)


12/8(土)11:00〜
学芸員の本田秋子さんによるギャラリートーク」が行われます。
同日はワークショップ「型彫りに挑戦!」も体験できます。
ぜひお楽しみください。


学芸員さんによるギャラリートーク 
2012年12/8(土) 11:00〜 
自由参加・当日の入館券が必要


ワークショップ「型彫りに挑戦!」
[受付時間11:00〜15:00・所要時間30〜60分]
開催日:会期中 毎週火・土曜日(休館日は除く) 
材料費:200円


※来館特典
  きものを着て来館すると100円引きになります。

※この時期限定の特典
  大学カレンダー(一枚もの)が配布されますので、この機会にどうぞおでかけください。

http://www.tfu.ac.jp/kogeikan/j/tenrankai/event70.html


お問い合わせ
東北福祉大学芹沢げ霹術工芸館
TEL 022-717-3318
(仙台市青葉区国見1-8-1) 
 






| 例会・総会 | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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