民芸みやぎ

宮城県民藝協会からの折々の便り
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「民藝」の読書会 報告

20131026日(土)

改めて民藝について  『民藝40 柳宗悦著』(岩波文庫)より 
 




すっかり昨年10月の読書会の報告が抜けていました。
このときの読書会は、当初予定していた「美の法門」が観念的すぎるということで
急きょその場で
「改めて民藝について」に変えることに。
 
「改めて民藝について」が発表されたのは
柳宗悦たちが「民藝」という新語をつくってから33年後のことです。
 

 (本文より抜粋)
  もともと私どもは、民衆的作品だから美しい等と、
  初めから考えを先に立てて品物を見たのではない。
 
  ただじかに見て美しいと思ったものが、今までの価値標準といたく違うので、
  後から振り返ってみて、それが多く民衆的な性質を持つ実用品なのに気づき、
  総称する名がないので、仮に「民藝」といったまでである。
 
  「民藝」という言葉の内容が、一つの型に固まってきては、もはや生命がなくなる。
  民藝品の美しさは、「平の心」の現れなのである。
 




読み終えて、今回の愛用の品は
「久米島紬」のきものや「古道具 坂田」さんのところで求めたものなど。
じかに見て美しいと思ったものにふれる時間になりました。

 








 
 
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