民芸みやぎ

宮城県民芸協会からの折々の便り
<< 「第156回日本民藝夏期学校 仙台・秋保会場」報告 ―3日目― | main | 岩出山 篠竹細工の実演報告 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
角館 樺細工の実演報告

 

2018年5月19日
仙台市博物館ギャラリー『東北の手仕事のいま』展の会場では
角館の樺細工職人、米沢研吾さんが
会場を埋めつくす多くの参加者の前で、茶筒づくりを実演しました。

 


「民藝に興味のある方々に詳しい説明を」
という米沢さんのご配慮で
角館樺細工伝承館の前館長、中田達男さんが説明役に。

中田さんが手にしているのは
樺細工になる前の素材、山桜の樹皮です。
歴史や素材、つくり方、柳宗悦と樺細工の関わりなども紹介されました。

 

背後に展示されているのは
中田さんが長年蒐集されてきた樺細工の数々。
たばこ入れの胴乱(どうらん)やブローチなども、見応えがありました。

 

 


参加者の方からは「茶筒をつくっている姿までもが美しい」という声も。

 

 
つくる過程のものを、実際に触れてじっくり拝見。

 

つくっていく段階でも、美しい茶筒ですが
使ううちに、つやが出て、もっと良くなってくる。
それが、樺細工を暮らしの友にしたくなるところです。

 

 

 

 

 

| 2018手仕事ワークショップ | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 00:52 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://mingeimiyagi.jugem.jp/trackback/122
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE