民芸みやぎ

宮城県民藝協会からの折々の便り
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沖縄旅行の報告−3−

読谷山焼陶器市


陶器市

読谷村にある
「読谷山焼窯」と「読谷山焼北窯」の
8つの工房による陶器市が
読谷山焼陶器市です。

めざす北窯に着いたのは
とっぷりと日が暮れ、終了時間を過ぎたころ。
貸切状態で拝見することができました。


陶器市2陶器市 買い物

ライトが灯るテントの下で
4つの工房の中で
ずらりと並んだ、まかい(飯椀)、皿、カップ、壺、シーサーなど
それぞれお気に入りのものを探し歩きます。

工房ごとに持ち味があり
自分好みの工房ややちむん(焼き物)との出会いが
なんとも楽しいのです。

ここでは、見て、観じて
出会いに感動したものを手に入れる
その連続でした。


松田共司さんのご案内で
13室もある登り窯を見学。

1年に5回焚かれる窯は
火入れから窯出しまで、約4日がかりとのこと。

陶器市 登り窯陶器市 登り窯内部


窯を見学している間、
共司さんの工房では
フレンチのシェフが腕をふるい
共司さんのお皿に料理を盛り付けていました。
なんとも贅沢なおもてなしです。

陶器市 シェフが料理陶器市 松田共司さんと日を囲んで

こちらのシェフ、実は宮城県塩竃生まれ。
沖縄で親戚にでも会ったような親近感です。

琉球張り子の豊永さんご家族も合流。


陶器市 料理1陶器市 料理3陶器市 料理2陶器市 オリオンビール

手の込んだお料理は
琉球イノシシ、お魚、パン……。
詳しくうかがったのに、
すみません、食べるほうに意識が集中してしまいました。


陶器市 共司さん木食陶器市 松田米司さん

松田共司さんの工房(左)、松田米司さんの工房(右)
それぞれお弟子さんと一つのテーブルを囲んで食事。
ご兄弟でも、工房の雰囲気はまた異なるものですね。

そして、ここでもまた、お弟子さんは若手。
お弟子さんそれぞれに、歩いてきた道があります。
それを一人立ちできるように見守る師匠。
なごやかながら礼儀を重んじる、心地よい緊張感がありました。


ありがとうございました。
ごちそうさまでした。



※ちなみに、日中の陶器市はこのような感じです。
  (この日の午前中にも陶器市に行かれた、会員の佐藤美喜さんご夫妻撮影)






| 活動−沖縄の手仕事めぐり | 14:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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