民芸みやぎ

宮城県民芸協会からの折々の便り
鈴木照雄の焼物と谷由起子の布展


鈴木照雄の焼物と谷由起子の布展
2013年4月29日(月)−5月6日(月) 10:00〜17:00

会場・栗駒陣ヶ森窯
     宮城県栗原市栗駒片子沢浦の沢7-1
     電話 0228-45-6770



明日4月29日からはじまり
ゴールデンウィーク期間中に開催される展示会のご案内です。




日本民藝館賞を1989年と90年に連続受賞された鈴木照雄さん。
その焼物は、粘土はもとより、釉薬の原料も地元のものにこだわった、
素朴で力強い味わいが特徴です。


 

鈴木さんの陣ヶ森窯で行われる展示会には、
ラオスの少数民族とともに布づくりをしている谷由起子さんの布も並びます。

「豊かな自然と鍛えられた身体能力から生まれた仕事」
を感じられる展示会へ、どうぞおでかけください。

http://www8.ocn.ne.jp/~kurikoma/









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国立デザイン美術館をつくる会シンポジウム


第2回パブリック・シンポジウム
「こんなデザイン美術館をつくりたい!」

4月21日(日)10:30〜17:30(開場10:00)


会場/せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア


主催/国立デザイン美術館をつくる会
共催/東北芸術工科大学


三宅一生さん(デザイナー)と
青柳正規さん(美術史家/国立西洋美術館長)が
2012年9月に設立された
「国立デザイン美術館をつくる会」。

第2回パブリック・シンポジウム
「こんなデザイン美術館をつくりたい!」を
せんだいメディアテークで開催されます。


日本のデザインの重要性を広く伝えることを目的としたもので
当日は、モデレーターとして
日本民藝館の深澤直人館長(プロダクトデザイナー)
が登壇します。


「デザインの力」を信じる人たちが集まり、
「こんなデザイン美術館をつくりたい!」
というテーマについて真摯に語り合い
一般参加者も発言できるシンポジウムです。
ご興味のある方はご参加ください。


詳しくは、こちら。
http://designmuseum.jp/symposium/


4/21(日)
10:30〜12:00 SESSION1 【クリエーターのアイデア】
             登壇者        中村勇吾(インターフェースデザイナー)
                          関口光太郎(現代芸術家)
                       大西麻貴(建築家)
             モデレーター 佐藤 卓(グラフィックデザイナー)
                      深澤直人(プロダクトデザイナー/日本民藝館館長)


13:00〜14:30 SESSION2 【一般から寄せられたアイデア】
                        登壇者      宮島達男(現代美術家)
                                           五十嵐太郎(建築史家)
                        モデレーター 佐藤 卓(グラフィックデザイナー)
                                           深澤直人(プロダクトデザイナー/日本民藝館館長)

15:30〜17:30 SESSION3 【総括】
             登壇者     浅葉克己(アートディレクター)
                       伊東豊雄(建築家)
                       三宅一生(デザイナー)
                       青柳正規(美術史家/国立西洋美術館長)
             モデレーター  柴田祐規子(NHKアナウンサー)










 

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「芹沢げ陲あつめた 外国の扉と椅子」


「芹沢げ陲あつめた 外国の扉と椅子」

2013年4月8日(月)〜7月13日(土)
東北福祉大学 芹沢げ霹術工芸館



本日よりはじまった
「芹沢げ陲あつめた 外国の扉と椅子」展。

芹沢コレクションの中から
イギリス、フランス、アフリカ、インドネシアなどの扉や椅子
約70点と関連資料が紹介されています。


芹沢作品の「のれん」も展示されますので
どうぞご覧ください。
http://www.tfu.ac.jp/kogeikan/event/2013_02.html


同時開催

のれん いろいろ―芹沢げ雕酩覆茲蝓
宮城県のやきもの 堤焼・切込焼
氷コップとコンポート


講演会

5/25(土)13:30〜15:00
小川 弘氏(東京かんかん代表)
「アフリカの扉と椅子、そのスピリチュアルな造形」
定員70名 当日は入館券が必要です。
※お申し込み方法
  宮城県民藝協会員は、事務局(仙台光原社 TEL022-223-6674)へご連絡お願いします。
   一般の方は、芹沢げ霹術工芸館(下記電話または受付カウンター)へご連絡お願いします。


ワークショップ
「扉のカードを作ろう」
開催日:7/13までの毎週火・土(休館日は除く)
       受付11:00〜15:00、体験約30分 
材料費:300円



休館日

日・祝日、5/2
(ただし5/3〜6、6/30は開館)


お問い合わせ

東北福祉大学芹沢げ霹術工芸館
TEL 022-717-3318
(仙台市青葉区国見1-8-1) 










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きもの −芹沢げ陝μ詫佑寮こΑ檗´挟


きもの−芹沢げ陝μ詫佑寮こΑ檗´挟
2013年1/22(火)〜3/2(土)


 


仙台市の東北福祉大学芹沢げ霹術工芸館で
明日122より、芹沢げ雕酩覆涼罎ら「きもの」を中心とする展覧会がはじまります。

昨年1012月に開催された鬼につづく第2弾。
今回は、芹沢作品の中から着物を主に
屏風や染絵額など、あわせて約50点が展示されます。

さまざまな花や木々、蝶や魚といった「自然」
芹沢の得意とする「文字デザイン」
漁具や扇などの「もの」をモチーフにした作品が紹介され
お雛さまも飾られるとのこと。

前回の鬼では
芹沢作品の中から
きものと、それに合わせたくなる帯が並び
「装いの流儀」ともいえるスタイルまで楽しむことができました。

きものが好きな方
デザインに興味がある方
それぞれにとって見応えのある内容となっています。

http://www.tfu.ac.jp/kogeikan/j/tenrankai/event70.html


 

来館特典
  きものを着て来館すると100円引きになります。


ワークショップ「型彫りに挑戦!」

[受付時間11001500・所要時間3060分]
開催日:会期中 火・土(休館日は除く) 
材料費:200


学芸員さんによるギャラリートーク 
20132/2(土)、3/2(土) 1100〜 
自由参加・当日の入館券が必要


休館日

日・祝日
※入学試験日(1/292/12/1821)



お問い合わせ
東北福祉大学芹沢げ霹術工芸館
TEL 022-717-3318
(仙台市青葉区国見1-8-1) 

 







 

 

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工芸Designの原点 ―仙台発・国立工藝指導所をめぐる物語―


仙台は「近代工芸・デザイン研究」発祥の地



企画展
2013年
1/8(火)〜20(日) 
7:30〜22:30      仙台ファーストタワー 1Fアトリウム
                  (最終日〜17:00)         仙台市青葉区一番町3-1-1


1/11(金)〜16日(水) 
10:00〜20:00  東北工業大学一番町ロビー 1Fギャラリー
                    (最終日〜19:00)
  http://www.tohtech.ac.jp/news/lobby/ 

トークイベント
1/12(土) 
13:30~15:00             「国立工藝指導所をめぐる、わたしたちの物語」
                                  ゲスト:菅澤光政氏(元・天童木工 開発部長)
                                       佐浦みどり氏(東北工芸製作所 店長)
                                               聞き手:庄子晃子先生(東北工業大学名誉教授) 
                      
                                                                    東北工業大学一番町ロビー 4Fホール
                                  入場無料・申込不要(定員60名)


宮城県民藝協会会員である
庄子晃子先生(東北工業大学名誉教授)が
企画監修される展示会とトークイベント
「工芸Designの原点−仙台発・国立工藝指導所をめぐる物語−」が開催されます。


あまり知られていませんが、
仙台は「近代工芸・デザイン研究」発祥の地です。


昭和3年に榴ヶ岡公園の一角に国立工芸指導所が開設され
わが国の近代産業工芸・デザイン界を牽引してきました。
その指導所に顧問として赴任したのが、
ドイツ出身の建築家ブルーノ・タウトです。


最近よく見聞きする「クールジャパン」を
日本文化を世界に広める活動と捉えるなら
日本の建築美を世界に伝えたタウトは
その先駆けであったといえるでしょう。


タウトが赴任する前年(昭和7年)には
「工藝指導所」で玉虫塗(現在は宮城県伝統的工芸品に指定)が発明され、
指導者として訪れて以降は、剣持 勇をはじめとした若手所員に
デザインの理念や手法を伝え、
後のインテリアや製品のデザインに大きな影響を与えました。


その「工藝指導所」は、柳宗理の案内で
日本のデザイン界に影響を与えたシャルロット・ペリアンが
訪れた場所でもあります。


工藝指導所と宮城県民藝協会の縁は浅からず
同指導所の漆工部門で活動され
後に「産業工芸試験所」と改称された際に東北支所長を務められた
安倍郁二先生が宮城県民藝協会の初代会長でもありました。


会員にとっては、ゆかりの指導所。
仙台の方々にとっては、デザインを通して地域を再認識する機会。


工藝指導所の当時のデザイナーや職人の物語をもとに、
今に受け継がれている技術やデザイン哲学が紹介されます。
仙台のデザイン文化に触れてみませんか。









 

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七尾佳洋さん作陶展とおはなしの会

七尾佳洋さん作陶展とおはなしの会



作陶展
2012年11/16(金)〜20(火)
仙台光原社


おはなしの会
2012年11/16(金) 15:00〜16:00

                         ※会費500円(お茶とお菓子付き) 
                       ※11/9までにご予約ください。
                        仙台光原社TEL.022-223-6674   

仙台光原社となり  「ホテルベルエア仙台」 1Fレストラン


2008年日本民藝館展の奨励賞を受賞されるなど
全国の民藝協会でも名の知られる若きつくり手
七尾佳洋さんの作陶展が
仙台光原社で行われます。




七尾さんの器の特徴は
「練込(ねりこみ)」という技法。
数種類の異なる土をミルフィーユのように重ね
2カ月ほど寝かせた後
成形して生みだされます。


木目のように自然で
心をしずめるような落ち着きがある器。


北海道での日々の暮らしとやきものづくりについて。
そして、生まれ育った函館から沖縄県立芸術大へと進み、
そこで出会った民藝の思想について。
その後、丹波の陶芸家・柴田雅章さんのもとで修業し、
故郷の函館に戻って、ご自身で工房を建てられたときの話なども
うかがえそうです。


ぜひお出かけください。

※席に限りがあるため、早めのご予約をおすすめします。



仙台光原社
仙台市青葉区一番町一丁目4-10
TEL 022-223-6674
   
10:00 〜18:30

http://www33.ocn.ne.jp/~kogensya/










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白磁の展示会

五十嵐元次さん
田代里見さん
白磁の展示会お知らせ


紅葉が見ごろになってきた東北。
芸術の秋に、つくり手の方々による展示会が行われます。

宮城県民藝協会の会員である白磁のつくり手
五十嵐元次さんと田代里見さんが
それぞれ展示会をされます。
ぜひお出かけください。


田代里見さんの白磁に出会える展示会

工藝 藍學舎/宮城県加美郡加美町字西町78
第10回「北杜工藝展」
2012.11/3(土)〜11/11(日)
時間/10:00〜18:00(最終日〜16:00)

http://rangakusha.info.co.jp/kohgei/index.html


五十嵐元次さんの白磁展
盛岡 光原社/岩手県盛岡市材木町2-18
2012.11/9(金)〜12(月)
時間10:00〜18:00
http://www15.ocn.ne.jp/~kogensya/










 

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『民芸みやぎ』2012秋号完成!

『民芸みやぎ』2012秋号
完成しました!




『民芸みやぎ』ブログは随時更新していますが
これまで不定期発行だった『民芸みやぎ』が
2012秋号として完成しました。

A4サイズから半分のA5サイズに変えて持ち運びやすく
会員の顔が見える紙面に一新。

今年11月からの活動情報をはじめ
12月から新たにスタートする「民藝を深める読書会」情報も掲載しています。

会員のみなさんのお手元には
もうすぐ機関紙『民藝』とともに届きますので
どうぞお楽しみに!

会員ではないけれど、ちょっと興味があるという方にも
無料でお配りしています。
お気軽に仙台光原社(宮城県民藝協会事務局)へどうぞ。

仙台光原社
仙台市青葉区一番町1-4-10 TEL.022-223-6674
http://www33.ocn.ne.jp/~kogensya/







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沖縄の焼物展

読谷山焼 北窯の松田米司さんが仙台へ

『沖縄の焼物展』
2012年9/14(金)〜20(木)
仙台光原社




ここ数年、雑誌やウエブで紹介されることが多い
読谷山焼 北窯のやちむん(焼物)。
全国のお店で、入荷待ちといった状況です。




その人気の北窯のやちむんが
仙台光原社にずらりと並びます。
http://www33.ocn.ne.jp/~kogensya/


マカイ、ワンブー、あんびん……、
さまざま並ぶ中から、ひとつひとつ手にとって選べる
とても楽しみな会になりそうです。


9/14(金)・15(土)には
読谷村の北窯から松田米司さんが、仙台光原社にお越しになられます。


これまで沖縄展は行われていましたが
つくり手のかたが来られるのは、はじめてのこと。


やちむんの歴史に忠実な作風といわれる米司さんから
沖縄ならではの形や呼び名、使い方について、
直接ご紹介いただけるそうです。


ちなみに、仙台光原社のブログ「仙台光原社たより」では
本日9月9日から12日まで
○松田米司さんのこと
○北窯の登り窯のこと
○沖縄の土のこと、技のこと
○北窯の赤絵
4回シリーズで紹介される予定です。
そちらもお楽しみください。
http://kogensya.jugem.jp/

 



いつも太陽のような笑顔の松田米司さん(左)。
笑顔が似ている車中の方は、双子の弟共司さん。
共同窯である北窯を運営する4人の親方のうちの、おふたりです。





北窯の松田米司工房のみなさん(左奥が米司さん)には
宮城県民芸協会の「沖縄の手仕事めぐり」の旅でもお会いしています。
http://mingeimiyagi.jugem.jp/?cid=7



 

***宮城県民芸協会の会員の方へお知らせ***



文書でもお知らせしているかと思いますが
9/15(土)夜は米司さんを囲んで一献!
大いに語らいましょう。


参加ご希望の方は、9/11(火)までに
事務局の仙台光原社までお知らせください。







| お知らせ | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
井上尚之 作陶展


小代ふもと窯 井上尚之作陶展
2012年5月18日(金)〜22日(火)
仙台光原社



日々の暮らしで使いやすい
現代のスリップウェアのつくり手、井上尚之さんの展示会が
仙台光原社で初めて開催されます。

陶芸界の若き担い手として、注目される尚之さん。



お父さまは、小代焼の名工であり、熊本国際民藝館の館長もつとめる井上泰秋さん。

弟子入りした小石原焼の太田哲三さんからは、さまざまな手ほどきを受けました。
その中のひとつが、スリップウェアに通じるポン描きです。

昔からのスリップの模様を基本とする尚之さんのうつわは
パスタや煮物、あえもの、どんな料理も映えるモダンな表情。

どうぞ、一つひとつ、見て、触れて、お確かめください。

http://www33.ocn.ne.jp/~kogensya/
http://kogensya.jugem.jp/?eid=50


仙台光原社
仙台市青葉区一番町一丁目4-10
TEL 022-223-6674
   
10:00 〜18:30







| お知らせ | 14:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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