民芸みやぎ

宮城県民藝協会からの折々の便り
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「民藝」の読書会 お知らせ


「民藝」を知る深める読書会
2013年6月22日(土)15:30〜16:30

『民藝40年 柳宗悦著』(岩波文庫)より−日本民藝館案内−


会場  仙台 光原社2階事務所、もしくは近隣カフェ
     ※参加人数に応じて変わることがあります。



「民藝」のことは
雑誌やWEBサイトなどを通して、なんとなく知っている
という方が多いのではないでしょうか。

イメージで語られることも多いいま、
あらためて原典となる柳宗悦が著した本を読み
「民藝とは……」を考えてみよう、という読書会です。


会員1名が代表して朗読し
参加者が、想いや思い出などを語っていく
気軽な場です。


テーマに応じて
会員の愛用している“もの”が登場し
見て、ふられる機会でもあります。


今度の読書会は
『民藝40年 柳宗悦著』(岩波文庫)より−日本民藝館案内−を取り上げます。





東京の駒場にある日本民藝館



柳宗悦が、なにを成そうとして民藝館をつくったのか。
ほかの美術館と、どこが異なるのかを読み進めていきます。


宮城県民藝協会の会員はもちろん
「ちょっと興味がある」という方も大歓迎です。
一緒に「民藝」の考えにふれてみませんか。

これまでの読書会の様子は、こちらをご覧ください。
http://mingeimiyagi.jugem.jp/?eid=85
http://mingeimiyagi.jugem.jp/?eid=78
http://mingeimiyagi.jugem.jp/?eid=71



持ち物
      『民藝四十年 柳宗悦著』 岩波文庫より
          −日本民藝館案内−


参加費
     宮城県民藝協会員    300円(お茶代)
           ビジター            500円( 〃 )


お申し込み方法
 
          TEL、メール、FAXのいずれかで下記までご連絡ください。
          ※会場手配のため、6/18(火)までにご連絡いただければ幸いです。
      
          
          宮城県民藝協会事務局 (仙台 光原社内)
             TEL.022−223−6674 
             FAX.022−222−9626
              Mail kogensya@eb.mbn.or.jp










 

| 活動−読書会 | 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
「民藝」の読書会 −工藝の美−


「民藝」を知る深める読書会


2013年4/20(土) 15:00〜16:30
『民藝40年 柳宗悦著』(岩波文庫)より ―工藝の美―

 


  
報告が少し遅れてしまいましたが
「民藝とは」をひもとく読書会を
仙台 光原社の向かいにある
Cafe anbien(カフェ アンビエン)さんで行いました。


今回は、宮城県民藝協会の渡辺つる子会長も参加。
会員と2名のビジターさん
あわせて5名による読書会です。

 



いつもは1章ずつ会員ひとりが代表して読み、
それぞれが感じたことやものの見方について語り合うのですが
今回の『工藝の美』は、冒頭の文章がかなり観念的。


いつもとは流れを変えて
最初に『工藝の美』が著された年代について紹介しました。


『工藝の美』が書かれたのは1927年(昭和2)。
柳宗悦たちが「民藝」という言葉を生み出す6年も前のことです。
そのせいか、ちょっとつかみづらいところも。


『工藝の美』を読む前に
『工藝の道』(講談社学術文庫)にまとめられている「緒言」を一読しておくと
わかりやすいかもしれません。


参加者からも「崇高な文章」という声が聞かれた、今回。
それでも読み進めていくと、
「用と美と結ばれるもの、これが工藝である」
「品物の真の美は、用いられた美」
といった示唆がでてきます。


そこで用意したのが、会員愛用の「倉敷ガラスの瓶」と「山ぶどうのかご」。

 


倉敷ガラスの瓶は、ペルシャの油壺にならった形。
油を注ぐときに手がすべらないようにつけた紐状のデザインが
用いやすく、デザインとしても美しく仕上がっています。

 


そして、山ぶどうのかごは用いるほど美しくなるもの。
使って3年のつやが増したかご(左)と
30年以上経って黒光りするかご(右)に見て触れました。


「使ってよくならないものは工藝ではないと思う」
という渡辺会長のお話をはじめ
会長が学生のころ日本民藝館に通ったころの思い出
染織家としての姿勢など
貴重なお話もうかがうことができました。

 


渡辺会長が学生のころ求められた貴重な古本。
『民藝と生活』式場隆三郎著(昭和18年発行)も手にとって拝見。



次回は、6月22日(土)15:30〜16:30。
『民藝40年 柳宗悦著』(岩波文庫)より−日本民藝館案内−の読書会。

なにを成そうとして民藝館をつくったのか。
ほかの美術館と、どこが異なるのかを読んでいきます。

ちょっと興味があるという方のご参加も大歓迎です。
一緒に「民藝」の考えにふれてみませんか。


宮城県民藝協会事務局 (仙台 光原社内)
TEL.022−223−6674 
FAX.022−222−9626
Mail kogensya@eb.mbn.or.jp


◇読書会に必要なもの
  持ち物  『民藝四十年 柳宗悦著』 岩波文庫
          
  参加費  宮城県民藝協会員    300円(お茶代)
         ビジター          500円( 〃 )











 

| 活動−読書会 | 11:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
「民藝」の読書会 お知らせ


「民藝」を知る深める読書会


2013年4/20(土) 15:00〜16:30
『民藝40年 柳宗悦著』より ―工藝の美―

会場  カフェ  アンビエン  (「仙台 光原社」向かい)

 


「民藝」のことは
雑誌やWEBサイトなどを通して、なんとなく知っている
という方が多いのではないでしょうか。

イメージで語られることも多い今、
あらためて原典となる柳宗悦が著した本を読み
「民藝とは?」を考えよう、という読書会です。


会員1名が朗読し
参加者が、想いや思い出などを語っていく
気軽な場です。


テーマに応じて
会員の愛用している“もの”が登場し
見て、ふられる機会でもあります。


宮城県民藝協会の会員はもちろん
「ちょっと興味がある」という方も
お気軽にご参加ください。


これまでの読書会の様子は
こちらをご覧ください。
*1回目
*2回目


持ち物
      『民藝四十年 柳宗悦著』 岩波文庫


参加費
     宮城県民藝協会員    300円(お茶代)
           ビジター           500円( 〃 )


お申し込み方法
 
          TEL、メール、FAXのいずれかで下記までご連絡ください。
          ※会場手配のため、4/16(火)までにご連絡いただければ幸いです。
              
                    宮城県民藝協会事務局  (「仙台 光原社」内)
              TEL.022−223−6674 
              FAX.022−222−9626
               Mail kogensya@eb.mbn.or.jp










| 活動−読書会 | 17:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
「民藝」の読書会 −雑器の美−


「民藝」を知る深める読書会


2013年2/16(土) 15:00〜16:00
『民藝40年 柳宗悦著』(岩波文庫)より 
―雑器の美―


  
「民藝とは」をひもとく読書会を
仙台 光原社の向かいにある
cafe anbien(カフェ アンビエン)さんで行いました。

雪の舞う寒い日となりましたが
宮城県民藝協会の会員と
告知を見て参加された3名のビジターさんが
ひとつのテーブルを囲んでの読書会です。


『雑器の美』を1章ずつ会員ひとりが代表して読み、
それぞれが感じた印象や感想などを話し
時代背景を思い起こしながら
ものの見方や考え方について、あれこれと。


『雑器の美』が書かれたのは1926年。
大正から昭和に移り変わる年です。
まだ日本民藝館は形もなく、
柳宗悦たちが企画したばかりのころ。


日常に用いられているものの中に美を見出すことは
「如何にも奇をてらう」ことのように受けとめられることもありました。


作為のない、てらいのない美が「民藝」という
今の認識とは、ずいぶん差があった時代。


文中で語られるつくり手への評価には
ちょっと首をかしげてしまうところもあります。
初めて読んだ人の中には「宗教的な言葉が多い」という率直な印象も。
「民藝の美を宗教にたとえて
 宗教哲学者でもあった柳宗悦が解説している」といった紹介もありました。


といっても難しい話題ではなく
それぞれが用いている器のこと
つくり手の方から見聞きしたことなど
ものが好きな人の集まりらしい内容がいろいろ。


テーブルの上には、
『雑器の美』に登場する「馬の目皿」をはじめ
会員愛用の沖縄のあんびん(土瓶)や
小鹿田焼の茶わんなども並べて。
「楽しみながら知り、楽しみながら深める」会になりました。




次回は、4月の土曜。
開催日は、あらためてこのブログで紹介します。
ちょっと興味があるという方のご参加も大歓迎です。
下記まで連絡先をお寄せいただければ
開催日が決まった時点でお知らせいたします。


宮城県民藝協会事務局 (仙台 光原社内)
TEL.022−223−6674 
FAX.022−222−9626
Mail kogensya@eb.mbn.or.jp


◇読書会に必要なもの
  持ち物  『民藝四十年 柳宗悦著』 岩波文庫
          
  参加費  宮城県民藝協会員    300円(お茶代)
         ビジター          500円( 〃 )










| 活動−読書会 | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
「民藝」の読書会 お知らせ

「民藝」を知る深める読書会


2013年2/16(土) 15:00〜16:00

会場  仙台 光原社2階事務所、もしくは近隣カフェ
     ※参加人数に応じて変わることがあります。



ここ数年、「民藝」と題された本やWEBサイトを
よく見かけるようになりました。

民藝を知るきっかけになる一方
言葉だけが一人歩きしている気もします。

そこで、「民藝とは?」をひもとく読書会をはじめることにしました。
今回は、その2回目。
(初回の様子は、こちらをご覧ください)

宮城県民藝協会の会員のみなさんはもちろん
「民藝ってどんなこと?」
「ちょっと興味がある」
という方もお気軽にご参加ください。


持ち物      『民藝四十年 柳宗悦著』 岩波文庫より
          −雑器の美−

参加費     宮城県民藝協会員    300円(お茶代)
           ビジター          500円( 〃 )

お申し込み方法 
          TEL、メール、FAXのいずれかで下記までご連絡ください。
          
※会場手配のため、2/9(土)までにご連絡いただければ幸いです。
      
          宮城県民藝協会事務局 (仙台 光原社内)
              TEL.022−223−6674 
           FAX.022−222−9626
            Mail
kogensya@eb.mbn.or.jp













| 活動−読書会 | 16:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
「民藝」の読書会 −民藝の趣旨−

はじまりました!
「民藝」を知る深める読書会


2012年12/1(土) 15:00〜16:00
『民藝40年 柳宗悦著』(岩波文庫)より 
―民藝の趣旨―
   
「民藝とは」をひもとく読書会を
仙台光原社の向かいにある
cafe anbien(カフェ アンビエン)さんで行いました。



参加者は
宮城県民藝協会 副会長の濱田淑子さん
会員の丸山重徳さん
仙台光原社の及川陽一郎さん
会員の及川美紀
さらに『民芸みやぎ』秋号の告知を見て興味をもたれた
ビジターさん2名のあわせて6名。

ひとつのテーブルを囲み
小さな読書会がはじまりました。


「民藝の趣旨」を及川陽一郎さんが代表して1章ずつ読み、
そこに出てきた、ちょっと難しい言葉や考えについて
みんなで思い思いに語りあう流れ。


先へ先へと読み進めるのではなく、
「楽しみながら知り、楽しみながら深める」
という会になりました。


テーブルの上には、会員が愛用している沖縄・読谷山焼 北窯の湯のみも置いて。
琉球呉須の話がでたり、ビジターさんが求めたばかりのヒロロの紐を見て
福島の三島地方の話がでたり。
ものが好きな人の集まりらしい盛り上がりに。


その様子は、参加された丸山さんのご感想をどうぞ。

    
……………………………………………………………………………………
読書会に参加して
                丸山重徳
         
読書会初回とのことで、「民藝の趣旨」を取り上げました。
わずか15ページの文章で4章に分かれていました。
1章ずつ読み、その内容について話し合う形式で行われました。


この文章は約80年前の1933年に書かれたものですが、
現代においても古さを感じさせないものでした。


1章ずつ読んでは、難しい言葉や内容についていろいろ話が弾みました。
2章まで読みすすみ、コーヒータイムになりました。
        
皆で共通の文章を読んだ後での話題は
大いに盛り上がり興味をそそる話がありました。
仙台箪笥の金具の話、松川だるまの話、
そしてP.163の石皿の話、
そしてP.89の馬の目皿の話など多岐にわたりました。
        
最後に、光原社に古い馬の目皿があるとのことで、皆で拝見しました。


それは径27、8 cmくらいの古い皿で、7個の馬の目が描かれていました。
当時の職人の筆さばきのすばらしさに目をみはるものがありました。


私は以前から一度見たいと思っていた皿にめぐり会えて、
とても満足した気分になり帰路につきました。
        
……………………………………………………………………………………         
    
        
読書会のおまけ

 

馬の目皿とともに紹介されることの多い
「山水土瓶もどうぞ」と
仙台光原社の及川紀一さんが取り出してこられ、
実際に触れて、撮って、また談笑となりました。


次回の読書会は、来年2月の予定。
『民藝40年 柳宗悦著』(岩波文庫)より
「雑器の美」を取り上げます。


会員の方はもちろん、ちょっと興味があるという方のご参加も大歓迎です。
興味のある方は、下記までご連絡先をお知らせください。
開催日が決まった時点でお知らせいたします。


宮城県民藝協会事務局 (仙台光原社内)
 TEL.022−223−6674 
 FAX.022−222−9626
 Mail
kogensya@eb.mbn.or.jp



◇読書会に必要なもの
   持ち物  『民藝四十年 柳宗悦著』 岩波文庫
           
   参加費  宮城県民藝協会員     300円(お茶代)
                ビジター        500円( 〃 )









| 活動−読書会 | 20:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
読書会はじめます!

『民藝』を知る深める
読書会はじめます!


2012年12/1(土) 15:00〜16:00

会場 仙台光原社2階事務所、もしくは近隣カフェ
    ※参加人数に応じて変わることがあります。



ここ数年、「民藝」と題された本やWEBサイトを
よく見かけるようになりました。

民藝を知るきっかけになる一方
言葉だけが一人歩きしている気もします。
そこで、「民藝とは?」をひもとく読書会をはじめることにしました。

宮城県民藝協会の会員のみなさんはもちろん
「民藝ってどんなこと?」
「ちょっと興味がある」
という方もお気軽にご参加ください。


持ち物      『民藝四十年 柳宗悦著』 岩波文庫
           ※初回は「民藝の趣旨」

参加費     宮城県民藝協会員     300円(お茶代)
                 ビジター        500円( 〃 )

お申し込み方法 
          TEL、メール、FAXのいずれかで下記までご連絡ください。
            
※会場手配のため、11/24(土)までにご連絡いただければ幸いです。
             
          宮城県民藝協会事務局 (仙台光原社内)
             TEL.022−223−6674 
        FAX.022−222−9626
        Mail
kogensya@eb.mbn.or.jp










             

| 活動−読書会 | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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